はじめに
閉じたオフィスの反対にある、自由でやわらかな場所
設計事務所のプロジェクトページによると、SHARE M-10 は、同じ事務所が設計したビル MAXPLAN AZABU10(2020年)の中のシェアオフィスです。麻布十番の一の橋の交差点は、働く、住む、買うが交わる場所です。そこに、閉じたオフィスとは反対の、自由でやわらかな空間を作ったと説明しています。
部屋を囲むのは、木の輪を積み重ねて作った植栽のプランターです。その並びが、シェアオフィスを森のように見せています。公式サイトは「共生と創造の場」「カフェにいるようなコワーキング・貸会議室」と、この場所を言い表しています。
01|2F コワーキング
木の輪のプランターに囲まれた16席
2階は16席のコワーキングです。木の輪を積み重ねたプランターが席のまわりを囲み、緑の間で働く形になっています。
厳選したコーヒーや各種のドリンクが用意され、入退室はスマートロック「Akerun」と連携しています。


02|空気と窓
HEPAフィルタの換気と、Low-E複層ガラス
公式サイトには、HEPAフィルタ付きの24時間換気システムを備えると書かれています。
窓には Low-E 複層ガラスが使われ、エネルギーの消費を減らす工夫がされています。緑の多い部屋で、空気の質にも気を配った作りです。


03|3F 会議室
最大10名の会議室と、貸切での利用
3階は最大10名まで使える会議室です。
フロアの貸切にも対応しており、収容人数は30名、着席は21席(最大25席)です。貸切の予約は1週間前まで受け付けています。


