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大手町|コワーキング

3×3Lab Future|大手門タワー・ENEOSビル1階、国産の木と環境の技術で作った11のゾーン

大手町駅から歩いて約2分、大手門タワー・ENEOSビルの1階に、3×3Lab Future(さんさんラボ フューチャー)はあります。サステナビリティの3要素「社会」「環境」「経済」と、自宅でも会社でもない「第3の場所」を名前に込めたサードプレイスです。竹集成材の机、国産の杉の床、板倉構法の部屋など、素材の一つひとつに意味を持たせた11のゾーンで成り立っています。公式サイトに書かれている内容をもとに、この場所の要点をご案内します。

施設 3×3Lab Future(さんさんラボ フューチャー) ↗場所 東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・ENEOSビル1F構成 11のゾーン(サロン、フューチャーカフェ、光のガーデンなど)営業 10:00〜18:00(土日祝 休)運営 一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツェリア協会)/三菱地所
3×3Lab Future の館内
3×3Lab Future の館内

はじめに

社会・環境・経済がギアのように噛み合う、第3の場所

3×3Lab Future は、サステナビリティの3要素「社会」「環境」「経済」がギアのように噛み合い、さらに会社でも自宅でもない第3の場所「サードプレイス」として、業種や業態の垣根を越えた交流と活動の拠点になることを目指しています。運営はエコッツェリア協会で、三菱地所は「CSVビジネス創発プラットフォーム」と位置づけています。

内装は、素材そのものが環境へのメッセージになっています。岡山・倉敷の竹集成材で作ったほぞ組の机と椅子、割り箸の端材を寄せ集めた床、建設現場の足場板を再利用した杉の床、尾鷲香杉のキューブ。どのゾーンにも、使った素材の由来が書き添えられています。

01|サロン

120名のセミナーができる、裸足で歩ける床

サロンは120名のセミナーが開ける場所です。サイザル麻100%の床は裸足で歩いても気持ちが良く、正面の縁側の下は収納になっています。

机と椅子は、岡山・倉敷の竹集成材のプロジェクトから生まれたもので、日本の伝統的な木工技術であるほぞ組で作られています。

サロン。竹集成材の机と椅子、サイザル麻の床
サロン。竹集成材の机と椅子、サイザル麻の床

02|コミュニケーションゾーン

足場板を再利用した杉の床、120㎡

コミュニケーションゾーンは、様々な集まり方ができる120㎡の場所です。用途に合わせて動かせるテーブルやソファ、インテリアとしても映える可動の間仕切りが、空間に変化を与えます。

床は国産材の杉で、建設現場の足場板を再利用しています。隣のフューチャーカフェは、半分閉じた会議室にも、催しのときのキッチンにもなる場所です。

コミュニケーションゾーン
コミュニケーションゾーン
フューチャーカフェ
フューチャーカフェ

03|光のガーデンとレセプションルーム

多様な木の中庭と、板倉構法の部屋

光のガーデンは、広葉樹と針葉樹を混ぜた「多様性の中庭」です。LED照明による採光と自動灌水の仕組みを備えています。

レセプションルームは、安藤邦廣筑波大学名誉教授の監修で板倉構法を再現した部屋です。壁の絵は友禅染作家の長友由紀さんの作品「ビッグバン」です。

光のガーデン
光のガーデン
レセプションルーム。板倉構法を再現した部屋
レセプションルーム。板倉構法を再現した部屋

04|CO2の部屋とキッチン

端材の床の小会議室と、食卓を囲むキッチン

CO2の部屋は、LED一体型の放射パネル、割り箸の端材を寄せ集めた床、単一素材でリサイクルしやすい椅子などで作った、環境を意識した小会議室です。

ワークショップキッチンは、料理を作る、食卓を囲む、催しに使うなど、様々な用途に使えるキッチンと、仕切って使える打ち合わせの場所でできています。

CO2の部屋
CO2の部屋
ワークショップキッチン
ワークショップキッチン
会社3×3Lab Future(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会) ↗
写真© 3×3Lab Future(3×3Lab Future 公式サイト「ABOUT」)
出典3×3Lab Future 公式サイト「ABOUT」、三菱地所「3×3Lab Future」、エコッツェリア「アクセス」
出典URL33lab-future.jp ↗
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